レベチーファンド11号が募集開始！利回り8%真鶴町のリゾート用地！

こんにちは、yuyuです。

私の推し不動産クラウドファンディングサービス、「LEVECHY（レベチー）」から最新ファンドの募集が始まりました！

では、詳しくファンドの詳細をみていきましょう。

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レベチーファンド11号の基本情報

では、ファンド11号の概要をみていきましょう。

LEVECHYファンド11号は、神奈川県南西部にある真鶴町のリゾート用地を対象としています。

東京駅からだと、新幹線約1時間 → 真鶴駅より車約5分です！

ファンド名	LEVECHY11号ファンド
募集金額	246,750,000円
想定利回り	8％
運用期間	11か月
募集形式	抽選
募集期間	～2024年04月08日 23時59分まで

高利回りかつ、売却先がすでに決まっているという安全性の高さが人気の秘訣といえるでしょう。

レベチーファンド11号のポイントについて

本ファンドのポイントは2つあります。

1. 既に売却先が決定しているので安全性が高い
2. セカンドホームのサブスクの「SANU 2nd Home（サヌ セカンドホーム）」のプロジェクト用地候補地

既に売却先が決定しているので安全性が高い

冒頭でも説明をしていますが、売却先が既に決まっているため、購入にタイミングで売却契約も締結をします。

そのため、想定利回りの8%が実現できる可能性が非常に高く、安全性が高いです。

株式会社Sanuはどんな会社？

売却先が決まって決まっていても確かに怪しいだと不安ですよね。

では、株式会社Sanuを調べてみましょう。

会社名	株式会社Sanu
設立日	2019年11月11日
代表者	CEO 福島弦 Founder, Brand Director 本間貴裕
所在地	〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町14-7 SOIL Nihonbashi

参考記事：SANU、シリーズＡ総額19億円の調達実施。累積調達金額が約50億円に到達

そんな株式会社Sanuが運用している「SANU 2nd Home」というセカンドホームのサブスクリプションサービス！

そのサブスクリプションのサービスの１つとして、本ファンドの土地が実際の候補の１つというわけなんです。

ちなみに、SANU 2nd HomeへのEXIT案件は、レベチーファンド5号でも扱っていたファンドなんです！

LEVECHY（レベチー）ファンド5号が募集開始！ファンドの内容は？

こんにちは。不動産クラウドファンディング投資歴１年、投資金額800万円越えのyuyuです。 2023年5月にローンチしたばかりの不動産クラウドファンディング「LEVECHY（レベチー）」！ 前回3号の ...

レベチー独自のスキーム

1. 優先劣後構造による運用
2. 倒産隔離と信託保全による安全性を追求するスキーム

優先劣後構造による運用

本ファンドの劣後出資額は匿名組合出資額の約9.2％に相当します。。

そのため、優先出資部分を投資家に出資してもらうことで、劣後出資部分が全額毀損するまで、私たち投資家の出資が元本毀損することがありません！

倒産隔離と信託保全による安全性を追求するスキーム

「LEVECHY（レベチー）」では「倒産隔離」と「信託保全」により高い安全性を目指しています。

図解でもわかるように、「倒産隔離」によってもし運営会社が倒産しても私たち投資家の資金が守られるんです。

また、「信託保全」とは、私たち投資家から預かった資金を、分配金および償還金を運営会社ではなく、信託銀行の口座で管理します。

それにより万一、運営会社が倒産した場合も、差し押さえ対象にならず、保全されることになります。

その他、「LEVECHY（レベチー）」について詳しく知りたい！方向けに下記の記事があります。

参考にしてみてくださいね。

参考記事：怪しい？高利回りのLEVECHY（レベチー）評判や特徴を徹底調査！

まとめ

この記事では、「LEVECHY（レベチー）」ファン11号の最新ファンドの詳細について紹介しました。

最後に今回のファンド11号のポイントおさらいしましょう。

結論、私は応募済です！

応募期間も4月8日までと十分にあるので、ご自身の余剰預金と相談してぜひ検討してみてくださいね！

利回り8%、運用期間が1年以内の案件は積極的に投資をしていきたいと私は考えています。

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