こんちにわ!ゆゆです!
不動産クラウドファンディングの「FANTAS funding(ファンタスファンディング)」について紹介します!
この記事でわかること
- FANTAS funding(ファンタスファンディング)のメリットデメリットについて!
- 2018年からサービス開始し、クラファン実績がしっかりある!
- ファンドの直近5件の平均運用期間は、6ヶ月程度と短期型タイプ
FANTAS funding(ファンタスファンディング)とは?
FANTAS funding(ファンタスファンディング)とは、
FANTAS technology 株式会社が運用している不動産クラウドファンディングを提供しているサービスです。
わたしたち投資家は、FANTAS fundingのサービスを活用して、不動産を運用する事業に投資を行い、その不動産から出た利益を受け取ります。
もっとわかりやすく説明してほしい!
図でいうと、運用事業者が「FANTAS funding」で、私たちは投資をしたらあとはほったらかしで、利益を待つだけという、仕組みです。
FANTAS fundingの3つのメリットは?
不動産クラウドファンディングサービス「FANTAS funding」の3つのメリットについて紹介します。
- クラファン事業者として歴史があり、安心感がある
- 運用期間平均6カ月と短期運用型!
- ファンド募集頻度も月1以上!
クラファン事業者として歴史があり、安心感がある
サービス開始は2018年からと、6年以上の不動産クラファン歴があります。
ここ数年以内でかなりの不動産クラファン事業者が増えましたが、6年以上の歴史がある事業者は少ないです。
そんな中、FANTAS fundingは老舗の事業者といえるでしょう。
償還実績もきちんとあり、200本以上のファンドが償還され、元本割れもなく、安心して利用できるサービスです。
運用期間平均6カ月と短期運用型!
直近5件の平均運用日数は、6カ月です。
比較的短期運用といえるでしょう。
短期で運用をしたい人にはピッタリのサービスですね。
募集頻度も月1以上!
募集頻度も月に1回以上あります。
せっかく登録をしてもファンド募集がなければ、意味がないですもんね。
FANTAS funding(ファンタスファンディング)のデメリットは?
- 人気がありすぎて当選しにくい
人気がありすぎて当選しにくい
直近のファンドだと316%の応募率となっています。
募集金額もそこまで大きくないので、どうしても当選人数が少なくなりがちです。
SNSでも
FANTAS funding(ファンタスファンディング)の登録方法は?
登録方法はたったの2ステップ! オンラインのみで完結です!
登録が完了したら、ファンドへ応募をしてみよう!
FANTAS funding(ファンタスファンディング)募集ファンドについて
2024年12月現在、募集ファンドはありません。
お宝ファンドが始まる前に登録して待機しておきたいね!
まとめ
今回はFANTAS funding(ファンタスファンディング)について紹介しました。
特徴としては老舗企業で200本以上の償還実績があるということでしょう。
1口1万円から、利回りはそこまで高利回りとはいえないけど・・・確実堅実の事業者であり、安心感があると思います。
高利回りばかりではなく、不動産クラファン事業者も分散が大事です。
ポートフォリオの1つに加えてみてもいかがでしょうか。